いつ発生するか分からない強風や台風に備えてますか⁉ | |||||||||||||
屋根の定期的なメンテナンスで屋根が飛ぶのを改善! | |||||||||||||
メンテナンスは光進創建の屋根専門の職人にお任せください! | |||||||||||||
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アスベストが含まれているスレート屋根材が使われていないかチェック! | |
2006年までに新築された建物には、アスベストが含まれている可能性が十分あります。 | |
近年、『アスベストが入っていないか心配』というお客様が急増しています。 ※2006年までに新築された建物には、アスベストが含まれている可能性が十分あります。 屋根材の詳細な商品名や製造番号が分かれば国土交通省のホームページ等で調べることが可能です。 年々、高騰しているアスベスト処分費用と、ウッドショックの影響で木材の値段も高騰しています。葺き替えをお考えの方は早めに工事をされることをおすすめします。 一度、雨漏りが発生すると建物の価値はたちまち地に落ちます。 将来のメンテナンススケジュールのためにも、いま葺き替えて安心して住める我が家を手に入れましょう。 |
自分で出来る!お家を長持ちさせるために要チェック!! | |
リフォーム工事のやり時がわかるチェック表付きパンフレットが出来上がりました! | |
近年の台風は大型のものも多く、屋根が飛ばされる被害も増えています。 実際に屋根が飛ばされてしまうと、風や雨をしのげなくなり内壁や床・家具まで傷んでしまうので修復に莫大な費用がかかってしまいます。 ただ、本当に自分の家も台風被害に遭う事があるのか想像できないと、なかなか行動に起こせないと思います。 そこで、台風の被害に遭いやすい屋根の箇所をご紹介します。 ①一番多いのは屋根についている『棟板金』が飛ばされるケースです。 棟板金は”釘”で固定されていますが、この釘は年数が経つにつれて熱膨張によって抜けてきてしまいます。この釘を打ち込まないで放っておくと、棟板金が浮いてきて簡単に飛ばされてしまい通行人や近隣のガラスや車に当たってしまう二次災害につながる可能性もあります。 ②『瓦のズレや反り・割れ』 ズレた瓦は修繕しないと風が吹き込み、飛んでしまうおそれがあります。 屋根の反りや割れは、屋根材の撥水性が落ちて(塗膜切れ)雨水を吸水して表面から乾くことで起こります。 屋根材は反ったり割れたりしてしまうと風が吹き込みやすくなるので、飛ばされるリスクも高くなります。 こういった被害に遭わない為にも、定期的に屋根専門の業者に点検してもらうことをおすすめいたします。 |
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